しもやけまで出来てしまう人はすぐに改善を

すぐに冷え対策をしましょう

 

冬場の悩みで多いのが「しもやけ」です。
男女・年齢問わず多くの方が悩んでいます。
強い足先の冷えを感じている方の多くがしもやけの合併症で苦しい思いをされています。

 

しもやけは、冷え・寒さなどが原因で起こる末端の血行障害です。

 

腫れやかゆみのほか、痛みを伴うことがあります。

 

この症状が進行すると、患部周りが熱を持つ・患部が赤紫色に変色するなどの症状を伴います。

 

 

しもやけは、足先や耳、手指など、体の末端部分で発症するのが一般的です。

 

特に冷えが強まる足先や、水仕事が多い方は手指に多く発症します。

 

 

足先にできるしもやけはかゆみを強く感じます。

 

しもやけは年齢を問わず起こる症状で、学校へ通う小学生もしもやけに悩むようになったと言われています。

 

 

しもやけができる原因として考えられるのは「通気性の悪い靴を履いているために起こる足先のムレ」が考えられます。

 

ムレが原因で足が冷え、しもやけが起こるケースが増えているのです。

 

 

これは、学校の授業中に通気性の悪いゴム底シューズを履く学生に多い傾向があります。

 

寒い教室で底冷えするという原因も重なっていると見受けられます。

 

 

これを対策するためには、上履きを通気性の良いものに変えることやムレを解消するため靴下をこまめに変えることが考えられます。

 

足元を冷やさないよう冷え取り靴下を履くことも一案ですが、学生の場合は学校の決まりなどがありますのでこれらの実践は難しいと言えます。

 

自宅でもセルフケアができますので、できる限り実践していきましょう。

 

学生だけではなくしもやけに悩むあらゆる世代の方にお勧めできる方法です。

 

 

二つの洗面器を用意し、熱めのお湯と冷水をそれぞれに張ります。

 

お湯に1分間足をつけ温めたら、そのまま冷水に足を移し1分間冷やします。

 

これをワンセットとし、3~4回繰り返します。

 

毎日続けることで、副交感神経が刺激されて代謝が高まっていきます。

 

 

この他の方法として、ビタミンEが配合されたクリームを患部に擦りこむことや、ビタミンE製剤などを服用することもお勧めします。

 

クリームはビタミンE製剤として知られる「トコフェノール」や血行を促す効能がある「ヘパリン含有物質」が含まれている医薬品が良いでしょう。

 

目安量を参考にこまめに擦りこんでいきます。

 

 

また、冷えや血流を増進させる効能がある漢方薬を服用することも一案ですが、小さな子どもに対しては適当ではありません。

 

思春期前後の女性に対しては、生薬を基本とした婦人薬もしもやけに効果があります。

 

 

改善法を実践しているのに患部が赤黒く変わってきた、出血が始まった、水ぶくれができてジクジクしているなど、これまでのしもやけの症状より進行していると感じた場合は、できるだけ早く、皮膚科医の診察を受けるようにしましょう。

 

 

また、状態によっては糖尿病の合併症が進行している可能性もありますので、糖尿病の患者さんはただのしもやけ・冷えと侮ることなくできるだけ早く医師の診断を仰ぎましょう。

 

 

関連記事

足先の冷え対策に効果的なサプリメント

足先の冷えとともに痺れが出てきた人

学生の足先の冷え対策

足先の冷え対策グッズ「ミーテライトロング」

 

足先の冷えを改善する3つの手法

冷えの症状が軽度でちょっと冷えが気になる程度の人

 

外出時等のちょっと寒い場所へ行ったときに冷えが多少気になる程度の人は、靴下を変えてみることをおすすめします。

 

普段履いている一般的な靴下に比べ、冷え対策用の靴下を着用すると見違えるほど暖かくなります。

 

足先の冷えの症状が比較的軽度の人はまずはこれらのグッズから対策をスタートして様子を見ましょう。

 

 

冷えの症状が中度で冷えが気になって夜眠れない人

 

足を布団ですっぽり覆っているのにも関わらず足先が冷えてしまい、気になって眠れない中度の冷え症状の人は、ふくらはぎのインソールを使ってみましょう。

 

冷えにとっても睡眠は非常に大切で、睡眠不足で体が不調になってくると、自律神経の乱れ等から冷えがさらに悪化する可能性があります。

 

靴下を履いて寝る程度では解決できないことも多く、靴下を履いていると寝心地が悪くなったり途中で寝ている間に脱いでしまうこともあるのであまり有効ではありません。

 

ふくらはぎを温めると、その先にある足先までの血行をかなり改善することができるので、靴下を履くよりもより効果的で、寝心地も良い状態で冷えを取ることができます。

 

 

 

冷えの症状が重度で外出中、仕事中等の日常生活で冷えに悩んでいる人

 

自宅にいる時、外出時、職場等の日常生活の様々な場面において足先の冷えが気になる重度の冷え症状の人は、体の中から根本的に治していく必要があります。

 

むしろ、これほど強い冷えの症状がある場合は、靴下やインソールで外から保温する程度では冷えが解消しないことがほとんどでしょう。

 

冷え対策用のサプリメントで体の栄養面や自律神経の乱れからしっかりと整えていきましょう。

 

靴下やレッグウォーマー等の足先の冷え対策グッズにいつまでも頼っていたくない方は、体の中から冷え対策をしましょう。