エッセンシャルオイルで冷えを改善

足先の冷えにエッセンシャルオイルで対策をしてみよう

 

足先の冷えを対策するためにアロマテラピーを取り入れることもお勧めです。
アロマテラピーは植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を体に擦り込んだり、香りをかいだりすることで自然治癒力を高める民間療法です。

 

特に、西洋ではアロマテラピーが医学よりも重視されていることもあります。

 

冷えや何となくの体の不調などを整えるにはアロマテラピーが一番です。

 

女性のリラクゼーションにもつながりますので、是非取り入れてみましょう。

 

 

アロマテラピーで足先の冷えを対策するには、足湯がお勧めです。

 

 

ふくらはぎくらいまでの深さで両足をすっぽり入れることができる容器に40度程度のお湯を入れて足を温めます。

 

そのお湯の中にエッセンシャルオイルを数滴たらすと蒸気と一緒にオイルの香りが立ち上り身体に良い効果をもたらします。

 

エッセンシャルオイルの香りは、私たちの体の副交感神経を刺激します。

 

副交感神経が刺激されると、自律神経が整えられ血流の滞りがスムーズになります。

 

 

ぬるま湯で足を温めることで、足先の血流促進効果も見出されます。

 

プロのエステティシャンが使用している足湯専用の容器が販売されていますし、家電量販店の美容家電コーナーでもマッサージ機能が付いたフットバスを購入することができます。

 

ライフスタイルに合わせて用意をしていきましょう。

 

 

プロ仕様の足湯容器は足を入れた後にふたができるつくりになっています。

 

湯温を保ちながら足を温められますので、よりしっかりと足湯効果が得られます。

 

 

エッセンシャルオイルも冷え対策に良い物が多くあります。

 

自律神経を整え、ストレスに強い体に整えてくれるラベンダーやゼラニウムの香りは、アロマ初心者にもお勧めです。

 

カモミールの香りは、風邪をひいて冷えを感じる時にも効果があります。

 

 

即効性を求める場合は、ジンジャーやカルダモン、シナモンなどのスパイス系のエッセンシャルオイルがお勧めです。

 

スパイスはエッセンシャルオイルを使用せずとも、食料品店にスパイスとしてのシナモンスティックや生のショウガが販売されています。

 

これらを煮出して抽出したエキスを足湯に注ぐとよいでしょう。

 

 

エッセンシャルオイルを足湯に使用するときには、ホホバオイルやアーモンドオイルをキャリアオイル(希釈用油)として用意します。

 

キャリアオイル大匙1に対して、精油を5滴程度垂らし混ぜたものを使います。

 

ホホバやアーモンドのオイルは肌をつるつるにする効果もあります。

 

角質がついてガサガサになってしまった足のトリートメントにもつながり、一石二鳥です。

 

 

希釈したオイルに、岩塩を大匙3杯ほど混ぜると、浴槽に使える入浴剤にも早変わりです。

 

岩塩のミネラル成分が、デトックス効果をもたらし、むくみによる足先の冷えにも効果があります。

 

 

塩やオイルを使う際には、肌の弱い方は注意してください。

 

特定の植物に対してアレルギーを持っている場合は、希釈してあっても使用することはできません。

 

心配な場合は、パッチテストをしてから使用してください。

 

 

関連記事

足先の冷え対策にお勧めのグッズとは

足先の冷え対策とネイルサロン

足先の冷え対策グッズ「ミーテライトロング」

足先の冷え対策に足湯を試そう

 

足先の冷えを改善する3つの手法

冷えの症状が軽度でちょっと冷えが気になる程度の人

 

外出時等のちょっと寒い場所へ行ったときに冷えが多少気になる程度の人は、靴下を変えてみることをおすすめします。

 

普段履いている一般的な靴下に比べ、冷え対策用の靴下を着用すると見違えるほど暖かくなります。

 

足先の冷えの症状が比較的軽度の人はまずはこれらのグッズから対策をスタートして様子を見ましょう。

 

 

冷えの症状が中度で冷えが気になって夜眠れない人

 

足を布団ですっぽり覆っているのにも関わらず足先が冷えてしまい、気になって眠れない中度の冷え症状の人は、ふくらはぎのインソールを使ってみましょう。

 

冷えにとっても睡眠は非常に大切で、睡眠不足で体が不調になってくると、自律神経の乱れ等から冷えがさらに悪化する可能性があります。

 

靴下を履いて寝る程度では解決できないことも多く、靴下を履いていると寝心地が悪くなったり途中で寝ている間に脱いでしまうこともあるのであまり有効ではありません。

 

ふくらはぎを温めると、その先にある足先までの血行をかなり改善することができるので、靴下を履くよりもより効果的で、寝心地も良い状態で冷えを取ることができます。

 

 

 

冷えの症状が重度で外出中、仕事中等の日常生活で冷えに悩んでいる人

 

自宅にいる時、外出時、職場等の日常生活の様々な場面において足先の冷えが気になる重度の冷え症状の人は、体の中から根本的に治していく必要があります。

 

むしろ、これほど強い冷えの症状がある場合は、靴下やインソールで外から保温する程度では冷えが解消しないことがほとんどでしょう。

 

冷え対策用のサプリメントで体の栄養面や自律神経の乱れからしっかりと整えていきましょう。

 

靴下やレッグウォーマー等の足先の冷え対策グッズにいつまでも頼っていたくない方は、体の中から冷え対策をしましょう。