学生も悩む足先の冷え

大人だけでなく学生も悩んでいる足先の冷え

 

足先の冷えに悩むのは、大人だけではありません。
小学生から大学生まで、学生も足先の冷えに悩んでいます。
代謝が活発で冷え知らずだとみられる若い世代の方が冷えに悩む原因としていくつか考えられます。

 

一つは薄着です。

 

スカートに素足、ブラの上にブラウスを直接着用することで、体全体の冷えを呼びこんでしまいます。

 

スカート履きの時は、スパッツなどを重ね履きすること、タンクトップなどを1枚インナーとして着用することをお勧めします。

 

制服がある学校の場合は、べストを着用すること、ネクタイ・リボンをつけるだけでも首元がしまり温かさを感じることができます。

 

 

学校の建築構造でも冷えを呼ぶことがあります。

 

 

古くからある校舎の場合、コンクリート張りの建物が多く、通年寒さを感じることがあるようです。

 

特にコンクリート床の場合、リノリウムやタイル張りをしていても、寒さがダイレクトに感じられます。

 

学生の上履きはゴム底で薄い構造になっているため、足裏から強い冷えが伝わるのです。

 

 

また、学校にいる時間が多い学生は、一足の上靴をはきつぶし汚れたままで着用することもあるため、それも冷えを作る要因となります。

 

靴下を重ね履きすること、清潔な上履きを履くこと、中敷きを一枚しのばせることなどで冷えを解消することができます。

 

シューズの靴ひもを結び直しするだけでも、冷えが改善されることもあるようですよ。

 

 

学生が足先の冷えをそのままにしておくと、しもやけに発展することがあります。

 

冬場にできるしもやけは、かゆみを伴ったり、じんじんとした熱感に襲われたりと授業中の集中力を欠いてしまいます。

 

 

強い冷えや、しもやけに発展させる前に気をつけたいことは入浴です。

 

学生時代は、シャワー浴で済ませる方が多い傾向にありますが、湯船に浸かって足をしっかり温めていくことをお勧めします。

 

お風呂上りには、はだしのままで過ごすのではなく、靴下やスリッパを履くなどをして保温に努めます。

 

 

また学生は学校帰りの間食も楽しみの一つとなるでしょう。

 

ファストフードのフライやスイーツは体を冷やす大きな原因としても知られています。

 

揚げ物脂・生クリームなどの油脂類は体を冷やしますので、できるだけ控えましょう。

 

油脂類はカロリーも高く脂肪を蓄積させてしまうことでも知られています。

 

 

ただ、友達同士のおしゃべりも楽しさの一つで、スイーツを囲んだひと時はとても大切な時間となるでしょう。

 

ダイエットや冷え取りのためおやつを我慢するのは、お友達同士でシラけてしまうこともあります。

 

ですからケーキからゼリーや寒天を使ったスイーツに変えるだけでも良いでしょう。

 

 

特に寒天を使ったスイーツは体を温めていく効果があります。

 

寒天にはお腹のお掃除効果もありますので、お通じを改善し、体の中から足先の冷えを解消することができます。

 

こういったおやつ選びを変えるだけでも、冷え対策につながります。

 

 

また学生は惰性で歩きがちになります。

 

少し早足を意識して歩くこと、階段をつま先だけで駆け上がることなどを実践するだけで血液循環がトリートメントされていきます。

 

日常動作を見直すことも必要です。

 

 

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足先の冷えを改善する3つの手法

冷えの症状が軽度でちょっと冷えが気になる程度の人

 

外出時等のちょっと寒い場所へ行ったときに冷えが多少気になる程度の人は、靴下を変えてみることをおすすめします。

 

普段履いている一般的な靴下に比べ、冷え対策用の靴下を着用すると見違えるほど暖かくなります。

 

足先の冷えの症状が比較的軽度の人はまずはこれらのグッズから対策をスタートして様子を見ましょう。

 

 

冷えの症状が中度で冷えが気になって夜眠れない人

 

足を布団ですっぽり覆っているのにも関わらず足先が冷えてしまい、気になって眠れない中度の冷え症状の人は、ふくらはぎのインソールを使ってみましょう。

 

冷えにとっても睡眠は非常に大切で、睡眠不足で体が不調になってくると、自律神経の乱れ等から冷えがさらに悪化する可能性があります。

 

靴下を履いて寝る程度では解決できないことも多く、靴下を履いていると寝心地が悪くなったり途中で寝ている間に脱いでしまうこともあるのであまり有効ではありません。

 

ふくらはぎを温めると、その先にある足先までの血行をかなり改善することができるので、靴下を履くよりもより効果的で、寝心地も良い状態で冷えを取ることができます。

 

 

 

冷えの症状が重度で外出中、仕事中等の日常生活で冷えに悩んでいる人

 

自宅にいる時、外出時、職場等の日常生活の様々な場面において足先の冷えが気になる重度の冷え症状の人は、体の中から根本的に治していく必要があります。

 

むしろ、これほど強い冷えの症状がある場合は、靴下やインソールで外から保温する程度では冷えが解消しないことがほとんどでしょう。

 

冷え対策用のサプリメントで体の栄養面や自律神経の乱れからしっかりと整えていきましょう。

 

靴下やレッグウォーマー等の足先の冷え対策グッズにいつまでも頼っていたくない方は、体の中から冷え対策をしましょう。