冷えからくるむくみを改善しよう

むくみを対策するために

 

足先の冷えは女性だけではなく男性も悩む症状です。

 

特に女性に多いのですが、足先の冷えに付随してむくみを伴うという方もいます。
冷えとむくみがコラボレーションすると、痛みを感じるようになったりだるいと感じるようになったりと、とても辛い症状に変わります。

 

できるだけ早いうちに足先の冷えとむくみの対策を講じることで、辛い時期を早く乗り切ることができます。

 

また症状を和らげることも可能です。

 

 

足先の冷えとむくみを対策するためには、できるだけ老廃物を体外に排泄することが大事です。

 

カリウムを含む食事を食べるようにし、むくみを抑えましょう。

 

 

ただし、カリウムを多く含む食材は体を冷やすマイナスの効果があるとされています。

 

食べ過ぎには注意をしましょう。

 

 

根菜類やこんにゃくは体を温めながら体内のお掃除役を担います。

 

お通じの滞りで代謝が滞っている方などにお勧めです。

 

清涼飲料水などを避け、温かいプーアール茶、ウーロン茶、紅茶などの茶葉を発酵させた飲み物を選びます。

 

 

冷え・むくみを避けるには、ウォーキングや踏み台昇降運動などの軽い運動も取り入れます。

 

「足は第二の心臓」と言われるほど、血液循環の要と言われています。

 

太ももやふくらはぎの筋肉が血液の循環を促します。

 

 

そこで、足先に下がった血液を押し上げる力と、心臓から一番遠いところにある足先へ血液を送り出す力を担っている筋肉を鍛えるのです。

 

ウォーキングは時速4キロほどの速度で1時間ほど歩きます。

 

踏み台昇降運動等は、音楽に合わせて1回につき5分間ほど行いましょう。

 

呼吸が多少早くなる程度に運動をすることで、筋肉が鍛えられていきます。

 

それと同時にリンパ液の流れも促されて行きますので、むくみの解消にもつながります。

 

 

また、体の冷えを解消するためにマッサージをすることもおすすめです。

 

むくみは体の水分が血管からにじみ出た状態です。

 

リンパ液の流れが滞っていることでも生じます。

 

 

足首から心臓へ向かって優しくさするようにマッサージをすることで、むくみで痛みがある足もトリートメントされていきます。

 

ツボを押すことも有益です。

 

 

内くるぶしの指四本上にある「三陰交」や足の裏にある「湧泉」などを指の腹を使って圧迫していきます。

 

呼吸を意識しながらツボを押すことで、じんわりと血行が促進されていきます。

 

冷えやむくみを解消するツボはこの他にもいくつかありますので、探してみるとよいでしょう。

 

 

ツボを指で圧迫するだけではなく、磁気治療器やお灸などを使って温めていくことも一案です。

 

お灸や磁気治療器はちょっとの費用で購入できますので、若い世代の方も気軽に使ってみるとよいでしょう。

 

 

保温に努めることも大切です。

 

シルクやコットンでつくられた冷え取り靴下を重ね履きすることや、ルームシューズを履き、足を温めることを励行しましょう。

 

足首を温めることで、足先を温かく保つことができます。

 

お風呂でじっくり温まること、お布団の中で眠るときに湯たんぽを忍ばせて温かく過ごすこともお勧めです。

 

 

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足先の冷えを改善する3つの手法

冷えの症状が軽度でちょっと冷えが気になる程度の人

 

外出時等のちょっと寒い場所へ行ったときに冷えが多少気になる程度の人は、靴下を変えてみることをおすすめします。

 

普段履いている一般的な靴下に比べ、冷え対策用の靴下を着用すると見違えるほど暖かくなります。

 

足先の冷えの症状が比較的軽度の人はまずはこれらのグッズから対策をスタートして様子を見ましょう。

 

 

冷えの症状が中度で冷えが気になって夜眠れない人

 

足を布団ですっぽり覆っているのにも関わらず足先が冷えてしまい、気になって眠れない中度の冷え症状の人は、ふくらはぎのインソールを使ってみましょう。

 

冷えにとっても睡眠は非常に大切で、睡眠不足で体が不調になってくると、自律神経の乱れ等から冷えがさらに悪化する可能性があります。

 

靴下を履いて寝る程度では解決できないことも多く、靴下を履いていると寝心地が悪くなったり途中で寝ている間に脱いでしまうこともあるのであまり有効ではありません。

 

ふくらはぎを温めると、その先にある足先までの血行をかなり改善することができるので、靴下を履くよりもより効果的で、寝心地も良い状態で冷えを取ることができます。

 

 

 

冷えの症状が重度で外出中、仕事中等の日常生活で冷えに悩んでいる人

 

自宅にいる時、外出時、職場等の日常生活の様々な場面において足先の冷えが気になる重度の冷え症状の人は、体の中から根本的に治していく必要があります。

 

むしろ、これほど強い冷えの症状がある場合は、靴下やインソールで外から保温する程度では冷えが解消しないことがほとんどでしょう。

 

冷え対策用のサプリメントで体の栄養面や自律神経の乱れからしっかりと整えていきましょう。

 

靴下やレッグウォーマー等の足先の冷え対策グッズにいつまでも頼っていたくない方は、体の中から冷え対策をしましょう。