自転車に乗るにも冷えが心配

自転車に乗るときに足先が冷える人の対策

 

地域によっては、移動手段が自転車だという方が多くなります。
学生の通学手段や、主婦のフットワークを軽くするためのアイテムで自転車が選ばれることが多いようです。

 

首都圏になると、車よりも自転車の方が小回りが利くという道路条件も重なり、自転車を利用する率が高まっています。

 

自転車はとても便利な乗り物ですが、中には「自転車に乗っていると足先が冷えて大変」という方も見受けられます。

 

この足先の冷えは、朝の自転車通勤の他、ロードバイクで街中を走るときにも感じている方は多いようです。

 

 

自転車に乗っている時の足先の冷えが感じられる場合は、いくつかの対策を講じましょう。

 

ロードバイクに乗る場合は、スポーツシューズを履かれる方はいますが、メッシュのシューズだと通気性が高いため寒さを感じることがあります。

 

厚手の靴下などを履いて寒さをしのぐようにします。

 

ロードバイク用のシューズカバーも販売されています。これらを着用しておくと、寒い日の自転車も安心できることでしょう。

 

 

実は、自転車に乗ることで「足先の冷え」をしのぐために必要な運動ができます。

 

ペダルをこぐという行為が身体全体の血流量アップに一役買うのです。

 

街乗り程度の距離の場合はさほど効果が上がりませんが、何キロか先の目的地までの移動手段などで自転車を用いる場合、寒さに負けない足先を作ることが可能です。

 

 

まずは自転車のギアを変えて足に負荷をかけていきます。

 

ペダルが重くなり、漕ぎにくいと感じるかもしれませんが、その分だけ太ももの筋肉トレーニングにつながります。

 

ペダルをこぐ足はつま先のほんの少しだけを使うようにし、足首の運動量を上げるようにしましょう。

 

サドルもできるだけ高くし、内太ももに負荷がかかるように調整します。

 

 

この自転車の乗車法は「アンクリング」と呼ばれる、スポーツサイクリングなどで取り入れられている走行法です。

 

足首を動かすことで、血流の滞りを少なくすることが可能です。

 

 

また太ももの筋トレにもつながり、血流を促すポンプの役割を果たすようにもなります。

 

自転車をこぐことで、重力によって下半身に集まりがちな血液の循環もしっかり行われるようになります。

 

 

自転車に乗ることは立派な有酸素運動です。

 

多少早いスペースで自転車をこぎ続けると酸素を取り入れる量も増え、足先や頭のてっぺんまでキレイな血液が循環できるようになります。

 

 

これによって、温かな血液が身体の隅々までいきわたるようになり、足先の冷えも改善さていきます。

 

自転車に乗り終えた後は、太ももの緊張をほぐすためのクーリングダウンを行いましょう。

 

 

自転車に乗っている時の足先の冷えには、サプリメントを併用するのも一案です。

 

体を温め脂肪を燃やす効果が期待できるショウガやすっぽんマカなどのサプリメントを服用しながら自転車に乗ると、サプリメントの成分が運動中の身体をしっかりサポートするように働きかけます。

 

 

自転車で通行中に冷えていた足先がしっかり温まっていきますので、お勧めです。

 

 

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足先の冷えを改善する3つの手法

冷えの症状が軽度でちょっと冷えが気になる程度の人

 

外出時等のちょっと寒い場所へ行ったときに冷えが多少気になる程度の人は、靴下を変えてみることをおすすめします。

 

普段履いている一般的な靴下に比べ、冷え対策用の靴下を着用すると見違えるほど暖かくなります。

 

足先の冷えの症状が比較的軽度の人はまずはこれらのグッズから対策をスタートして様子を見ましょう。

 

 

冷えの症状が中度で冷えが気になって夜眠れない人

 

足を布団ですっぽり覆っているのにも関わらず足先が冷えてしまい、気になって眠れない中度の冷え症状の人は、ふくらはぎのインソールを使ってみましょう。

 

冷えにとっても睡眠は非常に大切で、睡眠不足で体が不調になってくると、自律神経の乱れ等から冷えがさらに悪化する可能性があります。

 

靴下を履いて寝る程度では解決できないことも多く、靴下を履いていると寝心地が悪くなったり途中で寝ている間に脱いでしまうこともあるのであまり有効ではありません。

 

ふくらはぎを温めると、その先にある足先までの血行をかなり改善することができるので、靴下を履くよりもより効果的で、寝心地も良い状態で冷えを取ることができます。

 

 

 

冷えの症状が重度で外出中、仕事中等の日常生活で冷えに悩んでいる人

 

自宅にいる時、外出時、職場等の日常生活の様々な場面において足先の冷えが気になる重度の冷え症状の人は、体の中から根本的に治していく必要があります。

 

むしろ、これほど強い冷えの症状がある場合は、靴下やインソールで外から保温する程度では冷えが解消しないことがほとんどでしょう。

 

冷え対策用のサプリメントで体の栄養面や自律神経の乱れからしっかりと整えていきましょう。

 

靴下やレッグウォーマー等の足先の冷え対策グッズにいつまでも頼っていたくない方は、体の中から冷え対策をしましょう。