オフィスでできる足先の冷え対策

冷房が効きすぎて困るオフィスの冷え

 

オフィスで働く方の中で冷房の効きすぎに悩んだ経験はありませんか?
冷気は下へ溜まっていきますので、足先の冷えが懸念されます。
冷房を適温に調整しても、外回りの営業社員や、更年期に悩む女性が空調の温度を下げるというような悪循環になり、頭を抱えてしまう方もいるのではないでしょうか。

 

「エアコンの温度調整バトルに知らずのうちに参戦していた」という体験談も多く寄せられています。

 

オフィスの冷房が効きすぎることで起こる足先の冷えは、痛みやむくみに変わります。

 

症状がひどい時は、頭痛や肩コリを呼んでしまうことも考えられるので、仕事中に憂鬱になってしまうことも予想されます。

 

できる限り自己対策をしっかり行い、冷えから体を守っていきましょう。

 

 

冷房から足先の冷えを守りたいという方は、靴を見直しましょう。

 

オフィスではスニーカーにソックス履きという組み合わせはTPOから見ても難しいですが、モカシンやローファーを履くのはぎりぎり大丈夫ではないでしょうか。

 

 

オープントゥのサンダルは、足先の露出で冷えを強めます。

 

パンプスは、かかとが高いだけ足の血液循環を妨げることが予想できます。

 

ヒールが低いモカシンやローファーはカジュアルダウンの感が否めませんが、革製のきちんとした物を選ぶことで、オフィスでもOKラインを守ることができます。

 

深く履きこむことができるので、インナーソックスやフットカバーを密かに着用することもできます。

 

 

モカシンなどの靴がNGである場合は、オープントゥの靴やヒールが高い靴を避けることでも冷えを回避することができます。

 

パンプスの形にも気をつけることで、足先の冷えを防げます。

 

 

足先の動きが制限されるポインテッドトゥなどの先がとがったパンプスは避け、足先が自由になるラウンドトゥやオブリークトゥを選ぶと、夕方のむくみで靴が合わなくなるということも少なくなります。

 

足先の締めつけがなければ、冷えを強めることもありません。

 

 

デスクワークが中心の女性にお勧めしたいのが、膝掛けです。

 

夏場でも薄手の膝掛けを一枚用意しておくと、冷えから足先・体を守ることができます。

 

大判のスカーフやストールであれば、膝に掛ける他、首に巻いて体全体の冷えを解消することもできますので、複数枚用意されると万全です。

 

 

また、自席の椅子にカーディガンを一着かけておくこともお勧めです。

 

カーディガンは羽織る・膝に掛けるなどいくつかの使い方ができます。

 

丈が長いカーディガンは腰の冷えからも守ることができます。

 

足先ばかりが冷えるという方も腰を温めることで、足の冷えを改善できることもあります。

 

 

夏場は足のムレでも冷えを招くことがあります。

 

トイレ休憩の時間など、ほんの僅かでも自由にできる時間があれば、靴を脱いで足を自由にしてみましょう。

 

ムレから足を開放させることで、冷えを防ぐことができます。

 

その時に、ふくらはぎをさすって、リンパの流れを促す他、足指の曲げ伸ばし運動などを取り入れ血行を良くすることがポイントです。

 

 

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足先の冷えを改善する3つの手法

冷えの症状が軽度でちょっと冷えが気になる程度の人

 

外出時等のちょっと寒い場所へ行ったときに冷えが多少気になる程度の人は、靴下を変えてみることをおすすめします。

 

普段履いている一般的な靴下に比べ、冷え対策用の靴下を着用すると見違えるほど暖かくなります。

 

足先の冷えの症状が比較的軽度の人はまずはこれらのグッズから対策をスタートして様子を見ましょう。

 

 

冷えの症状が中度で冷えが気になって夜眠れない人

 

足を布団ですっぽり覆っているのにも関わらず足先が冷えてしまい、気になって眠れない中度の冷え症状の人は、ふくらはぎのインソールを使ってみましょう。

 

冷えにとっても睡眠は非常に大切で、睡眠不足で体が不調になってくると、自律神経の乱れ等から冷えがさらに悪化する可能性があります。

 

靴下を履いて寝る程度では解決できないことも多く、靴下を履いていると寝心地が悪くなったり途中で寝ている間に脱いでしまうこともあるのであまり有効ではありません。

 

ふくらはぎを温めると、その先にある足先までの血行をかなり改善することができるので、靴下を履くよりもより効果的で、寝心地も良い状態で冷えを取ることができます。

 

 

 

冷えの症状が重度で外出中、仕事中等の日常生活で冷えに悩んでいる人

 

自宅にいる時、外出時、職場等の日常生活の様々な場面において足先の冷えが気になる重度の冷え症状の人は、体の中から根本的に治していく必要があります。

 

むしろ、これほど強い冷えの症状がある場合は、靴下やインソールで外から保温する程度では冷えが解消しないことがほとんどでしょう。

 

冷え対策用のサプリメントで体の栄養面や自律神経の乱れからしっかりと整えていきましょう。

 

靴下やレッグウォーマー等の足先の冷え対策グッズにいつまでも頼っていたくない方は、体の中から冷え対策をしましょう。